45件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

市川三郷町議会 2023-03-02 03月02日-01号

生活困窮者等に対する食糧支援につきましては、町社会福祉協議会フードバンク山梨において月2回の支援を行っておりますが、今年度からは町内のスーパーや本町のNPO法人「みんなの広場」にもご協力をいただきながら支援活動の充実を図ったところであります。 今後も生活困窮者高齢者等への継続した支援活動を続けて行きたいと考えております。 農業の振興についてであります。 

市川三郷町議会 2022-09-01 09月01日-01号

生活困窮者等に対する食料支援については、市川三郷町社会福祉協議会フードバンク山梨において支援を行っております。特に夏休みなど学校長期にわたり休みとなる時期には食料品が不足するため、長期保存が可能な食料品町職員から寄付を募り支援を行っております。 今年度は新たな試みとして、株式会社さえき、セルバ様にご協力をお願いし、食料品配布を行ったところであり、利用者からも感謝のお言葉をいただきました。

甲府市議会 2021-06-01 令和3年6月定例会(第2号) 本文

2017年には、山梨保育協議会では、フードバンク山梨と連携して、会員の保育所認定こども園、約200か所以上で実態調査を行いました。その結果、貧困世帯のお子様が在園していると思われる園が4分の1、25%程度、回答がありました。また、緊急支援を要するということで、15件ほど緊急支援をさせていただいたという経緯があります。  

甲州市議会 2020-06-17 06月17日-03号

南アルプス市のフードバンク山梨では、貧困世帯への定期的な支援に加え、3月から延べ1,500世帯緊急支援をしてきたそうです。また、休校期間中の子ども昼食代が増え、ほかに削るところがなかったので、母親が自分の夕食を抜いて過ごしたというニュースもありました。感染リスクを考慮したり、アレルギー等考慮した上での判断とは伺いましたが、皆、命も大事、生活も大事です。

中央市議会 2019-09-25 09月25日-03号

また、玉穂、田富両中学校においても学校を通してフードドライブ活動を行っており、フードバンク山梨への食品の提供を行っております。 今後、フードドライブ活動のさらなる推進として、フードバンク山梨と連携する中で、一般家庭及び市内企業への呼びかけを行う等を考えてまいりたいと思っております。 以上で答弁とさせていただきます。 ○議長福田清美)  功刀危機管理課長

上野原市議会 2019-09-17 09月17日-02号

当市は、一昨年からでしたか、フードバンク山梨とも子ども貧困対策連携協定を締結しております。社協が委託先となってフードドライブを2年間実施してまいりました。このような活動当市はやっているわけですから、しっかりまたこの食品ロス削減についても、今後、事業所飲食店、またスーパーなどへの啓発活動をどのようにしていくのか、具体的にしっかりと進めていただきたいと思います。 

甲府市議会 2019-09-01 令和元年9月定例会(第2号) 本文

先ほど言ったように、とにかく子ども貧困ということで、行政だけではどうにもならない部分があって、やはり民間の活力を使わなきゃならないということで、私もいろいろ調べさせてもらったら、山梨県内には南アルプス市を拠点として活動している認定NPO法人フードバンク山梨という団体がありますが、これがかなり全国的にも有名らしくて、昨年の実績は1,306世帯に4,466人、うち、子どもが2,721人、計23トンの支援物資

山梨市議会 2019-06-19 06月19日-02号

本市では昨年度、子ども食堂開設、運営する団体及び食の支援を行っているフードバンク山梨への助成金の財源とするために、山梨子ども笑顔づくり支援プロジェクトと名づけた、ガバメントクラウドファンディングを実施をいたしました。 その結果、目標額100万円のところ、多くの方々からの賛同をいただく中で、実績額は125万1,000円となりました。

都留市議会 2019-03-11 03月11日-02号

都留社会福祉協議会では、NPO法人フードバンク山梨フードドライブ協力し、都留福祉だよりに掲載、ご協力をお願いしています。フードバンク山梨食糧支援を受けているご家庭につきましては、平成30年度は延べ74世帯、223人と伺っております。また、生活困窮者から福祉課への食糧支援相談件数につきましては、1カ月当たり約5人から6人程度支援実績があります。 以上です。

甲府市議会 2018-12-01 平成30年12月定例会(第4号) 本文

現在、認定NPO法人フードバンク山梨が行う食料配布先支援対象は、主に生活保護を受けていない生活困窮者世帯、つまり隠れ貧困世帯だそうです。企業や個人から寄附をしていただいた食べ物を、生活に困っている人や福祉施設などに無料で届けているシステムですが、実際に利用されている方から聞くと「子どもの紙おむつやミルクが入っていて非常に助かった。」「お米が入っていて、思わず手を合わせた。」

甲府市議会 2018-12-01 平成30年12月定例会(第5号) 本文

先日報道された認定NPO法人フードバンク山梨調査では、支援している生活困窮世帯においては、夏休み期間子どもの1日の食事が2食以下になったのは16.5%にもなっているといいます。子ども食堂支援する民間団体調査では、2018年時点で全国子ども食堂は2,286カ所にもなっているとのことです。  このときに何が何でも消費税10%への増税を行うのは、大きな間違いでしかありません。

甲府市議会 2018-09-14 平成29年度決算審査特別委員会 本文 開催日: 2018-09-14

今いただいた話だと、笛吹市は障がい者の方がつくったカタログギフトみたいなものをふるさと納税で出したりとかたしかされていたと思いますし、甲府市内で言っても、子ども食堂をやられている団体もありますし、NPO法人フードバンク山梨甲府支所を建設もされたという経緯もありますので、そういった形で今一番関心が高まっている部分もあると思うので、そういったところも平成29年度決算の内容も踏まえてぜひ御検討をいただきたいと

山梨市議会 2018-09-14 09月14日-03号

これらの子供たちに、各家庭で余っている、備蓄されている食品を寄附し、献品する活動が求められ、本県では南アルプス市を拠点とするフードバンク山梨がその中心的役割を担っています。 つい先日も、フードバンク山梨甲府支所開設がマスコミ報道されたところであります。これも世間全般子供貧困への関心の高さと、私は思っております。 そこで、フードバンク山梨活動中心に以下2点、伺います。